antique shop


by labottega
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ:古喫茶( 6 )

古喫茶めぐり でんえん

d0139711_22254257.jpg

古喫茶めぐりをはじめて
1年が過ぎました、

いつもはリサーチをして何件かまわるのが習慣でしたが
この日は用事のみで国分寺へ向かいました。

おなかがすいたので昼ごはんを求めて
さまよいました、

あの店でもこの店でもない・・

イタリアン、よさそうだけど食傷気味、

アジアンも凝った看板やディスプレイもセンスがいいけど
おちつかなさそう。

そうフラフラと歩いていったさきに憧れのでんえんがあるではないですか。

古喫茶めぐりをしていていつかはと思っていたお店がここに。

何か呼ばれたという気がいたしました。

d0139711_22264518.jpg

店内は昔ピアノのレッスンを受けに
先生のお宅にお邪魔行ったときの雰囲気そのまま

コーヒー豆をしきつめたテーブルに





d0139711_2228186.jpg


古さをまとったベートベンのデスマスクの絵や石膏像

そして石油ストーブのぼっぼっと燃え始める音。

完璧です。








d0139711_2227391.jpg

こちらのお店は
ケーキセットや音楽鑑賞がメインで
凝ったお食事メニューなどありませんでしたが
常連さんには特別にトーストを用意してくれるとのこと

そんなニュートラルな応対がアナログ的でとても嬉しいです。



経営者に伺ったところ53年の歴史をもつお店だそうです、

こちらを訪れる若い人はおばあちゃんちみたいって

何かわかる気がします。






外界の喧騒と切り離された時間を味わいにおとずれてはいかがですか?








d0139711_22304914.jpg

[PR]
by labottega | 2009-11-17 22:39 | 古喫茶

ほんやら洞

第5弾は国分寺のほんやら洞さんに行ってきました。


d0139711_225338.jpg



蔦のからまった外観にぐっと来ます。

それもそのはず

ここは、シンガーソングライターの中山ラビさんhttp://bakkers.gr.jp/~lami/rabi/index.html が経営している店だそうで

自分たちで積んだようなふぞろいな古レンガ

手描きおメニュー

天井の古い梁など。

ただならぬこだわりが感じられます、

d0139711_2255323.jpg


今回は残念ながら急いでいててコーヒー(注文したのに!)
の画像も忘れました(次回は必ず・・)

この日は一番早くできる
カレーとラッシーを注文しました。










d0139711_22105871.jpg




カレーを待ってると

お店の常連客らしい会話が聞こえてきます。

「イチローって毎朝カレーなんだって」

「脳の血流がよくなるとかで」

「カレー食べてると認知症になりにくいのかなあ」

こんな会話がこぼれてきます、

近所にこんな古喫茶があれば毎日通うのになあ・・

ああ常連になりたい、イチローと認知症について語りたい・・

と思いつつ


来ました、カレー、おいしそう。

d0139711_22111450.jpg


ここのカレーは本格的です!ラッシーと一緒にご注文をおすすめします、

家庭用カレーで味わえない辛さに、どんどん食が進みます。

とても体が温まりまして急ぎ早に店を後にしました、


次回はもう少しゆっくりできるようにしたいです
[PR]
by labottega | 2009-10-01 22:17 | 古喫茶

物好奇・ものずき

第4弾は西荻窪の物好奇です、

内装には古材を使用していて

古喫茶の先駆的なお店です、



d0139711_18391810.jpg



d0139711_1838112.jpg




d0139711_18422819.jpg


d0139711_18433170.jpg


d0139711_1841476.jpg



古時計ファンにはたまらない精工舎時代の振り子時計や
だるま時計がところせましと掛けられており

懐かしい時代にトリップできます、

お店の外観を模した刺繍(?)の作品が掛けられており

こちらには有名な作家さんの娘さんが尋ねられたこともあったとのこと、

なるほど

文豪のようなオーラを漂わせてる先生風貌のお客様も見受けます、

文芸ファンにもおすすめのお店です。
[PR]
by labottega | 2009-08-21 18:47 | 古喫茶

古喫茶めぐり3




d0139711_14382796.jpg
古い喫茶店めぐり第3弾は西荻窪にある
どんぐり舎です

ここはよく雑誌にもとりあげられる人気店、

お約束のほろにがコーヒーを味わってきました。




調度品にさりげなくspongのミルがあるのも嬉しいところ。






d0139711_14404625.jpg


d0139711_14411625.jpg

















開店直後にお邪魔しましたら雑誌記者さんのような
風貌の客層・・

駅前の繁忙店と違うのはこの風情ですね、
店内のお客様も喫茶店の空気の色の一部のようです。

小さな喫茶店なので開店直後がおすすめです、
朝のすがすがしい空気とともに
ほろにがコーヒーご賞味くださいませ。]

d0139711_14412031.jpg

[PR]
by labottega | 2009-03-04 14:50 | 古喫茶

古喫茶めぐり2




古喫茶めぐり2弾は浅草アンチ”ェラスです、
浅草の天使って一体どういうお店なのか
とても興味がありました、
d0139711_2035643.jpg









浅草の雑踏の中で山小屋のような古びた窓が見受けられ
扉の向こうには鳩のような彫刻が、


アンチ”ェラスというのはカトリックでは聖なる祈りというのだそうです
イスのデザインには十字架が、
教会のような静謐さを感じさせました
古くには文豪達が訪れていた癒しの空間だったと聞きます。





d0139711_205175.jpg



コロンとした丸い欧風ケーキ、チョコとホワイトチョコ

右の天使と左の天使なのでしょうか?
右の天使は良い方に人を導き左の天使は悪へといざなうのです。

白いケーキは守護天使、黒いチョコケーキは堕天使のようでもあります。

凝ったコーヒー濃しからは香り高い珈琲が
天使のささやきとともに、
深い味わいとともに喉にしみこんでゆきます、
どちらの天使のささやきが聞こえたでしょう?


浅草に舞い降りた天使、
この静寂さをいつまでも保ち続けてもらいたいと願うばかりd0139711_20121236.jpgです。
d0139711_20104319.jpg


[PR]
by labottega | 2009-02-10 20:17 | 古喫茶

古喫茶めぐり

趣味のひとつに古喫茶めぐりがあります、
昭和初期の都内の喫茶店文化に憧れて
アンティーク・カフェを
始めたわけですから、憧れもひとしお。

焙煎にこだわりがあるご高齢のご主人がいらっしゃると
とあるコーヒー店のお方に伺いまして
足を運んでまいりました。

第1回目のご紹介は銀座カフェ・ド・ランブルです、

看板からして珈琲だけのお店とあることから
コーヒーに対するこだわりが伺えます。

d0139711_17304417.jpg

ノスタルジーを感じさせる内装、灯りのなかで味わう珈琲のひとときは格別なもの、

ご主人はカウンターにはご不在でしたが
幸運なことにこだわりの焙煎師であるご主人豆を挽いている姿も拝見できました。



何十年も前の生豆を保存して飲み比べをしているのだそうです、
さすがでございますね。

深い年代の味わいでございました*d0139711_1732396.jpg








[PR]
by labottega | 2009-02-10 17:34 | 古喫茶